☆TOKYO LEATHER FAIR☆
先日、師匠と東京レザーフェアに行ってきました。
色々と凄く勉強になったので、少しずつUPしていこうと思います♪
いつもお世話になっている『協進エル』さんの所に、挨拶にも行ってきました。
担当のナカノさんはイケメンさんでした♪
前々から凄く見たかったエルさんのカタログ表紙のカービングが応接室に飾ってありました。 エルさんのカタログをお持ちの方は、一度は見て見たいと思ったのではないでしょうか!?
前作も、前々作も飾ってあって、やっぱり実物はとても綺麗でした↑↑
レザーフェアには色々はレザーメーカーさんが来ていたのですが、やはり僕は爬虫類専門のメーカーさんが一番テンションあがりました♫♫
昔から疑問に思っていた事などを色々聞いてしまったのですが、親切丁寧に教えていただけました。
本日はヘビ革について勉強してきた事を書きます。
レザー界で一番よく耳にするパイソン(ニシキヘビ)。
パイソンと一言に言っても、その種類は多種で僕が知っているだけでも7~8種類で、きっと他にもっともっと種類がいると思われます。
レザー界で最もポピュラーな種が、皆さんご存知ダイヤモンドパイソン、モラレス、レッドパイソン。
ダイヤモンドパイソン(一般名=アミメニシキヘビ) 全身にダイヤ型の連続模様があり、白と黒のコンビネーションが美しく、皮質の丈夫さ、大きさの点で利用度は最高。 最も使われている理由も納得です。
モラレス(一般名=ビルマニシキヘビ) 不規則な図形模様が個性的で優美、ダイヤモンドパイソンと共にヘビ革の主力です。 ダイヤモンドパイソンに比べると流通量の少なさから価格は若干、割高だそうです。 僕はダイヤモンドに引けを取らない美しさだと思うんですけどね。 ダイヤモンドパイソン、レッドパイソンが寸胴でお腹が太いのに比べ、モラレスは頭から尻尾までストレートなのが特徴だそうです。
レッドパイソン(一般名=ヒイロニシキヘビ) 身体全体が赤味を帯びているところから、緋色錦蛇と呼ばれ、背中を裂いて、腹部の特徴のある蛇腹をいかして使用されるそうです。 と、言うことは、以前からレッドパイソンの腹割りが欲しかったのですが、なかなか入手困難なようですね…↓↓
カロング(一般名=ヤスリミズヘビ) その名の通り、皮はヤスリの様な肌触りらしいですが、革は他のヘビ革と変わりありません。 フを消している場合が多いようですが、やはり僕はフ有りの方が好きですね♪ ミズヘビ独特の模様がとても美しいです。
ウィップスネーク(一般名=ナンジャ) カロングは淡水、ウィップは陸上に生息している小サイズのヘビ類で、それぞれの鱗模様に変化があり、革製品のワンポイントにいかされるそうです。
他にも、アナコンダやコブラ、ボアなどなど。 コブラは皆さんも一度はご覧になった事があるかとは思いますが、アナコンダはまだ僕もお目にかかった事はないですし、以前購入し気に入ったのでず~っと探し求めているボアは、やはりかなりのレア物だそうです↓↓↓
次に仕立てについてです。
爬虫類の主な仕立ては…
腹割り(フロントカット) お腹側を裂いて、背中側をいかした革。
背割り(バックカット) 背側を裂いて、お腹側の鱗をいかした革。
フ有り 爬虫類独特の柄をいかした革。
フ無し 爬虫類独特の柄を漂白した革。
ヘビ革が気になる方は→こちらまで♪
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